広がる“偽ブランド品”の実態 「税関」に密着…プロが   見抜く“わずかな違い”とは? ことし急増の“ニセモノ”も…

https://news.ntv.co.jp/category/society/4c16fff8954a44cd9817b51def65bb62
日テレNEWS 2024年5月7日付記事より


知的財産侵害物品の輸入差止件数は、横浜税関だけで、
2022年:10,397件
2023年:12,485件
にのぼったそうです。


そのうちの85.3%が中国からの輸入差止品ぶっちぎり1位、4.9%が台湾から2位、3.8%がマレーシアから3位だったそうです。


で、今年に入って急増している偽ブランド品があるそうです。なんだか分かりますか?そうです。あのお方のアレです。


あのお方のアレ、流行したなと思ったときはもう届いていたそうです。恐るべしですね。


ネット通販で横行する偽ブランド品、インターネットで購入する際は、価格が極端に安いもの、サイト上に返品や返金などについてのルールの記載がない場合は、注意が必要だとのことです。


また、中にはクレジットカードの情報を抜くといわれているサイトもあります。十分な注意が必要ですね。


きらめき国際特許事務所

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