2021年2月6日
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1297801.html
(GAME Watch 2020年12月25日付記事より)
昨年の年末に、任天堂とMARIモビリティ開発(旧社名:マリカー)との間で争われた公道カートビジネス裁判(不正競争行為差止等請求)において、最高裁判所はMARIモビリティ開発側の上告を退ける決定をし、任天堂側の勝訴が確定しています。
ようやく終結した裁判の損害賠償額は、5,000万円です。
新型コロナ感染症禍で公道カートビジネスが立ち行かない中、この損害賠償額は少なくないです。
「信用タダ乗り」の代償は、決して安くはありませんでした。
きらめき国際特許事務所
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