http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/1410/09/news122.html
（ＩＴｍｅｄｉａエグゼクティブ ２０１４年１０月９日付記事より）

米国ブランドコンサルティング大手のインターブランドによる

２０１４年世界ブランドランキングトップ１００が発表されました。

 

インターブランドは、財務分析やブランドによる

消費者への購買動向影響などを評価することで、

ブランド価値を金額に換算し、ランク付けしているそうです。

 

日本勢は自動車メーカーが強く、トヨタ社が８位、ホンダ社が２０位、

日産社が５６位でした。

 

その他、キヤノン社が３７位、ソニー社が５２位、パナソニック社が６４位、

任天堂社が１００位でした。

 

首位は圧倒的な差で米国Ａｐｐｌｅ社、２位はＧｏｏｇｌｅ社でした。

 

ＩＴ企業による上位ランクインが特徴のようです。