2016年1月13日
http://gigazine.net/news/20160104-anne-frank-publish-diary-online/
(Gigazine 2016年1月4日付記事より)
アンネが強制収容所で15歳でなくなったのが1945年。
それから70年が経過したわけですから、「アンネの日記」は著作権切れとなったといえます。
にもかかわらず、父親のオットー・フランクが出てくるのはどういうことでしょうか?
いっそのこと、「フランクの日記」に変更してみてはどうかと思ってしまいます。