「アンネの日記」が著作権切れで無料公開へ、アンネ・フランク財団は「法的措置を取る」と警告

http://gigazine.net/news/20160104-anne-frank-publish-diary-online/
(Gigazine 2016年1月4日付記事より)

 

アンネが強制収容所で15歳でなくなったのが1945年。

 

それから70年が経過したわけですから、「アンネの日記」は著作権切れとなったといえます。

 

にもかかわらず、父親のオットー・フランクが出てくるのはどういうことでしょうか?

 

いっそのこと、「フランクの日記」に変更してみてはどうかと思ってしまいます。