ハイジ、プー、ピーターパン … R18+の“魔改造”映画が続々上陸!あのネズミも餌食に?

 

https://moviewalker.jp/news/article/1144036/
(MOVIE WALKER PRESS 2023年6月25日付記事より)

 

A・A・ミルン作「クマのプーさん」の著作権切れを受けて制作された、プーとピグレットが野生化して残忍な人間狩りを行なう映画「プー あくまのくまさん」が当たったからでしょう。今度は「ハイジ」です。

 

世界中で愛され続けている、ヨハンナ・シュピリ作「アルプスの少女ハイジ」の著作権切れを受けて制作され、昨日から日本でも公開されているのが、「マッド・ハイジ」です。

 

ストーリーについては、記事に予告編のYoutubeがリンクされていますので、よろしければご覧ください。ただし「18禁」です。

 

日本の配給会社が、残虐なシーンを修正できず、やむなく「18禁」となったようです。よい子の皆さんは見ないでくださいね。

 

よい子ではない私も見ませんが、愛されキャラクターがマッド化されるこの流れ、何とかならないでしょうかね。

 

次は、ピーターパン、その次はミッキーマウスといわれているそうです。

 

きらめき国際特許事務所

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