ジャスティン・ビーバーが自身の楽曲の著作権を約265億円で売却か

 

https://hypebeast.com/jp/2022/12/justin-bieber-music-rights-catalog-sales-deal-200-million-usd-report
(HYPERBEAST 2022年12月23日付記事より)

 

カナダ出身の人気シンガーソングライターのジャスティン・ビーバーさんが、米投資会社ブラックストーンが支援する投資事業体ヒプノシス・ソング・マネジメントに対し、自らの楽曲の著作権と音楽カタログを2億ドル(約265億円)で譲渡するという内容の契約を交わすとの報道が、昨年末にありました。

 

これまでは、往年のベテランアーティストがそのようにしてきました。でも、若手で現役バリバリの著名アーティストとしては珍しいことです。

 

ただ、ジャスティン・ビーバーさんなら納得です。悪く言えば、何をしでかすか分からないから。

 

良く言えば、とらわれや固定観念がないからです。

 

それにしても、2億ドルというのはさすがですね。

 

いずれにしても、ジャスティン・ビーバーさんにとって良い契約となるよう、願っています。

 

きらめき国際特許事務所

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