https://nme-jp.com/news/113512/
(NME JAPAN 2022年3月14日付記事より)
以前にこのブログでも取り上げましたが、ケイティ・ペリーの2013年のシングル「ダーク・ホース」が自身の楽曲「Joyful Noise」の盗作であるとして、ラッパーのマーカス・グレイが著作権侵害で訴えていました。
結果、ケイティが盗作したとされるオスティナート(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%88 )が、著作権で保護されるには単純すぎるとして、ケイティ・ペリー側が勝訴しました。
ケイティは、ラスベガスのライブで、「So just be sure before you give it up to me, up to me, give it up to me」と歌うところを、「So just be sure before you take me to court, ’cause I’m a scorpio, bitch!(私を訴えるなら確信をもってやんなよ、だって私は蠍座だから、ビッチ!)」と歌ったようです(https://twitter.com/WDrxms/status/1502705160941969418?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1502705160941969418%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnme-jp.com%2Fnews%2F113512%2F)。
よほど嬉しかったのですね。
また、裁判中、「ダーク・ホース」を流す予定だったのが、スピーカーが故障して流せなかったところ、ケイティ本人が歌を披露すると申し出たそうで、その場が和んだそうです。
きらめき国際特許事務所
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