バンダイナムコ、人気ゲーム知的財産開放 社外の2次創作促す

http://www.sankeibiz.jp/business/news/150401/bsc1504010500009-n1.htm
(SankeiBiz 2015年4月1日付記事より)

 

バンダイナムコゲームスは、自社で開発し、

1980年代を中心に人気となった17ゲームの

キャラクター、音楽、システムなどについての知的財産を

国内他社に開放しました。

 

「パックマン」、「ギャラガ」、「ディグダグ」、

「ギャラクシアン」、「ゼビウス」など・・・

 

懐かしいですね。

当時は1ゲーム50円だった記憶があります。

 

新たな発想(アミューズメント)が生まれるといいですね。