2019年7月31日
https://www.j-cast.com/2019/07/08362099.html?p=all
(J-CASTニュース 2019年7月8日付記事より)
感情的、心情的な面はさておき、JASRACが著作権料の徴収機関であることを踏まえれば、受託しているアーティストに報いるための行為として、正当な行為であるということになるでしょう。
このようなJASRACのやり方に賛同できないアーティストは、JASRACに委託しなければいいわけですから。
ただ、感情的、心情的な面からは、なかなか世論の同意は得られにくいのではないかと思います。
その原因として思い当たるのが、著作権料徴収への取り組みについてJASRACが強化したのは、ここ数年のことであるということです。
JASRACが今後もこういう態度で臨むのであれば、「実績」を積まない限り、世論の同意はなかなか得られにくいでしょう。
きらめき国際特許事務所
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