2015年2月4日
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/13/news088.html
(ITmediaニュース 2015年1月13日付記事より)
特許件数を調査している米国IFI Patent Intelligenceによる発表です。
2位はサムソン エレクトロニクス(韓国)、3位はキヤノン(日本)、
4位がソニー(日本)、5位がマイクロソフト(米国)とのことです。
日本勢は、以下50位以内に、東芝(6位)、Panasonic(10位)、
富士通(13位)、セイコーエプソン(14位)、リコー(15位)、トヨタ(21位)、
半導体エネルギー研究所(27位)、ホンダ(28位)、ブラザー工業(29位)、
シャープ(30位)、NEC(35位)、富士フィルム(37位)、日立(38位)、
富士ゼロックス(43位)、三菱電機(45位)、デンソー(46位)が
ランクインしています。
個人的には、6位の「東芝」と、13位の「富士通」と、
27位の「半導体エネルギー研究所」に注目です。