きらめき国際特許事務所|特許|実用新案|意匠|商標|外国出願|著作権|ノウハウ|開発|ブランディング|無料相談|契約

アイディアは宝物 特許・実用新案・意匠・商標の登録など、知的財産権の保護のことなら「きらめき」へご相談下さい。
Home > 著作・不正競争 > 簡単に「ディープフェイク」、表面化する深刻被害…刑事・民事の責任負うリスク

簡単に「ディープフェイク」、表面化する深刻被害…刑事・民事の責任負うリスク

11月 19th, 2022

 

https://www.yomiuri.co.jp/national/20221025-OYT1T50198/
(読売新聞オンライン 2022年10月25日付記事より)

 

フェイクにディープもシャローもないと思いますが、この読売新聞オンラインに掲載されている、大雨被害の偽造写真は醜いですね。こんなことしてまで、バズりたいのでしょうか?

 

AIを使っていろんな画像や絵を作られるようになったとはいえ、このような行為については、著作権法であろうが刑法であろうが、厳正な対応が求められると思います。

 

きらめき国際特許事務所

#北海道特許
#北海道商標
#北海道意匠
#北海道実用新案
#北海道弁理士
#北海道特許事務所
#札幌特許
#札幌商標
#札幌意匠
#札幌実用新案
#札幌弁理士
#札幌特許事務所

著作・不正競争

  1. No comments yet.
  1. No trackbacks yet.
ページトップへ