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‘商標’

「たけのこの里」立体商標登録 特許庁の“拒絶”を覆した明治の底力

9月 25th, 2021

 

https://www.sankeibiz.jp/business/news/210830/bsm2108300700001-n1.htm
(SankeiBiz 2021年8月30日付記事より)

 

商標の登録の類型には、文字商標や図形商標の他、立体商標、音商標、色商標、位置商標などがあります。

 

このうち、先行する出願・登録商標に同一・類似の商標が存在しない場合でも、特に登録のハードルが高いのが、立体商標と色商標だと思います。ちなみに、音商標と位置商標もハードルは高いです。

 

立体商標の場合、「商品等が当然に備える特徴のうち政令で定めるもののみからなる商標(商標法第4条第1項第18号)」に該当すると認定される可能性が高いため、特にハードルが高くなっています。

 

ここでいう、「商品等が当然に備える特徴のうち政令で定めるもの」とは、「商品又は商品の包装の機能を確保するために必ず採らざるを得ない不可欠な立体的形状」でして、こいつがくせ者なのです。

 

ただし、立体商標の登録事例も蓄積しており、最近では、ヤクルトの容器やコカ・コーラのスマートボトルで採用された「アンケート」の結果をもって、「商品又は商品の包装の機能を確保するために必ず採らざるを得ない不可欠な立体的形状」ではないことを主張し、登録を受けることが多いように見受けます。

 

「たけのこの里」の立体商標の場合も、同様の対応だったようです。

 

「底力」というよりは、「アンテナ」ではないでしょうか?

 

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商標

センキョ割で若者を投票に、「選挙割協会」代表理事の目指すもの

9月 22nd, 2021

 

https://www.sankeibiz.jp/workstyle/news/210829/ecd2108290730001-n1.htm
(SankeiBiz 2021年8月29日付記事より)

 

「センキョ割(Ⓡ)」ってご存知ですか?

 

文字通り、選挙に行くと、特典を受けられる企画です。

 

企画される方の意図は、よく理解できます。

 

でも、ここまでなのかと思うと、正直、寂しくなります。

 

選挙権って、すごい権利なんですけどね。

 

教育改革、待ったなしのように思います。

 

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マツダ、ロータリー象徴するおむすび型の「e」ロゴマークと「e-SKYACTIV R」を商標出願

9月 18th, 2021

 

https://japanese.engadget.com/e-skyactiv-r-080005998.html
(engadget 2021年8月23日付記事より)

 

マツダが、ロータリーエンジンのローターをモチーフとしたロゴマークと、3つの文字列「e-SKYACTIV R-EV」、「e-SKYACTIV R-HEV」及び「e-SKYACTIV R-Energy」を商標出願しているとのことです。

 

マツダという企業ほど、自動車メーカーとして波乱に満ちた企業はないのではないでしょうか?

 

起死回生を遂げた今、かつてのマツダのシンボルであったといえるロータリーエンジンを、復活させようとしているのかもしれません。

 

マツダの波瀾万丈については、この本がお勧めです。

マツダ 心を燃やす逆転の経営
https://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/19/270960/

 

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商標

中国商標局 「五輪選手氏名の商標先取りは禁止」

9月 15th, 2021

 

http://japanese.cri.cn/20210822/d149e064-112b-3d5e-19f4-c1abdba14239.html
(CRI 2021年8月22日付記事より)

 

中国国家知的財産権局商標局は、「五輪選手は公人として、自らの氏名を使用する優先権を持つ。関心の高い話題にすり寄る悪質な出願行為は、商標局に拒絶されるものとする」と明らかにしたとのことです。

 

当たり前です。

 

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大阪大が英語表記を商標出願 公立大との類似決着

9月 11th, 2021

 

https://www.sankei.com/article/20210817-375MR6AFKFO6RAC7RWLBA6WYRI/
(産経新聞 2021年8月17日付記事より)

 

大阪市立大学と大阪府立大学が合併して設立された大阪公立大学が、「University of Osaka」との英語表記を公表し、大阪大学から抗議を受けた問題は、大阪公立大学が英語表記を「Osaka Metropolitan University」とすることで決着しました。

 

これを受けて、大阪大学は、正式な英語表記である「Osaka University」とは別に、第2の表記として、「The University of Osaka」を商標登録出願したとのことです。

 

そもそも、大阪公立大学による「University of Osaka」の使用は、大阪大学が長年培ってきた信用をフリーライド(タダ乗り)するようなものですので、さすがにそれはNGだと思います。

 

大阪公立大学は、大阪府と大阪市の首長がいずれも大阪維新の会であるからこそ、誕生したように思います。

 

とはいえ、イケイケにも限度があると思います。

 

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校名差し止め訴訟が和解、「京都芸術大」への変更めぐり

8月 11th, 2021

 

https://www.sankei.com/article/20210720-IM5FNX2JIFNUNMOV42S2EYC7FY/
(産経新聞 2021年7月20日付記事より)

「学校法人瓜生山学園」による「京都芸術大学」との名称が認められる一方、「京都芸大」及び「京芸」との略称は「京都市立芸術大学」のみが使用できるという和解内容とのことです。

 

京都造形芸術大学による「京都芸術大学」への校名変更は混乱を招くとして、運営する「学校法人瓜生山学園」に対し、「京都市立芸術大学」が名称の差し止めを求めていた事件ですが、大阪高裁で和解が成立しました。

 

でも、実質は、「京都市立芸術大学」の敗訴であるといえるのではないかと見受けています。

 

何故ならば、「学校法人瓜生山学園」は「京都市立芸術大学」よりも、「1日」早く、商標「京都芸術大学」を出願していますし、文科省からの認可も得ていたようなのです。

 

一方、商標「京都芸大」及び商標「京芸」は、「京都市立芸術大学」が出願中、または登録を受けています。

 

ですから、「和解」といっても、その内容は「商標登録出願」や「商標登録」の実態に則しているものなのです。

 

正直なところ、「京都市立芸術大学」の初動が遅れたというのが、実質敗訴の原因ではないかと見受けています。

 

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商標

プチプチは商品名!意外に知らない単語トリビア

7月 10th, 2021

 

商品名だったのに普通名詞化した英語あれこれ
https://toyokeizai.net/articles/-/433461
(東洋経済 2021年6月13日付記事より)

 

商標の「普通名称化」についての記事です。

 

商標の「普通名称化」は、実は身近にあるお話です。

 

弊所でも、商標登録をご依頼頂いた商標のうち、「普通名称化」してしまって登録が非常に困難となってしまった商標が複数あります。

 

思い返しますと、団体名、イベント名、施術名、商品名と、多岐にわたります。

 

先ず、気をつけなければならないのは、商標登録出願後、審査が着手される間に「普通名称化」してしまっていることがあるという点です。

 

ただし、この間に「普通名称化」してしまった場合でも、高確率で登録を受けることができるような方法があります。

 

次に、商標登録出願の時点で、すでに「普通名称化」してしまっている商標であっても、どこまで特許庁と争うかによっては登録を受けることができる場合があるということに留意頂くということです。

 

最後に、最も気をつけなければならないこと、それは、商標登録後に「普通名称化」してしまった場合、他人にその登録商標を使用された場合であっても、商標権侵害と認められない場合があるということです。

 

この記事に、「先日、仕事で英会話教材を作成していたときのこと。『プチプチ』(空気の入った円柱状の突起が並んだビニールの緩衝材)を登場させたのですが、筆者は「プチプチ」を英語ではbubble wrapと呼んでおり、そのまま記載しました。ところがそれを見た同僚のジョン先生に、『この単語は商標名だから、使うなら大文字でBubble Wrapにしないとダメだよ!』と言われてビックリ。」との記載があります。

 

この意味するところは、「bubble wrap」ではなく「Bubble Wrap」として使用すれば、米国においては、普通名称を使用しているに過ぎないということになるため、「bubble wrap」の商標権が及ばないということなのです。

 

ですから、各社は自社の登録商標が「普通名称化」しないように対策(注意喚起)を行なっています。

 

例えば、「コピーする」行為を「ゼロックスする」であると言わないようにであるとか、「インターネット検索をする」行為を「ググる(Googleる)」であると言わないようにであるとかが、これに該当するのです。

 

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「鬼滅の刃」でおなじみのデザイン3種類が商標登録

7月 3rd, 2021

 

炭治郎、禰豆子、善逸のデザインは登録ならず

https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1330765.html
(GAME Watch 2021年6月11日付記事より)

 

人気マンガ『鬼滅の刃』のキャラクター6人が着ている服の模様が、版元の集英社によって商標登録出願されていました。

 

このうち、冨岡義勇(とみおか・ぎゆう)、胡蝶しのぶ、煉獄杏寿郎(れんごく・きょうじゅろう)が着ている羽織の柄について、商標登録されました。

 

一方、主人公である竈門炭治郎(かまど・たんじろう)と禰豆子の兄妹、それに我妻善逸の3人が着ている服の模様については、今のところ登録が認められておりません。

 

それぞれ、「『市松模様』の一種」、「『麻の葉模様』の一種」、「上から下へ色が濃くなる黄色の地の上に、18個の白色の正三角形が縦と斜めに整列するように、連続反復的に配置した構成からなる模様」という、全体として装飾的な地模様として認識されるに過ぎない商標であるとして、拒絶理由通知が発せられているためです。

 

いわゆる識別生の有無を問われたわけですが、冨岡義勇、胡蝶しのぶ、煉獄杏寿郎が着ている羽織の柄については登録OK、竈門炭治郎、禰豆子、我妻善逸が着ている服の模様については登録NGとした現状の審査は、個人的には腑に落ちるものです。

 

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白老町の異議申し立て棄却 中国企業の「白老牛」商標登録 無効審判請求も断念

6月 19th, 2021

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/041897c3c0e24edaa0844d7621de681eab06b88b
(苫小牧民報 2021年5月27日付記事より)

 

中国企業が、白老町の「白老牛」の文字を含む図形商標について、中国で商標登録出願している問題で、白老町による登録異議申し立てが棄却されたことが明らかとなりました。

 

これは、中国で「白老牛」を販売すると、商標権侵害に該当してしまうことを意味します。

 

無印良品の事件を彷彿させますね。

 

中国のどこの特許事務所に依頼したのでしょうね?

 

所長が共産党員である事務所に依頼しないと、得てして厳しい結果になりがちです。

 

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人気マスクの偽物まで…見た目そっくりな「コピー商品」機能面等の保証ない物に潜むリスク

6月 5th, 2021

 

https://www.fnn.jp/articles/-/179325
(FNNプライムオンライン 2021年5月10日付記事より)

 

2020年の1年間における、名古屋税関でのコピー商品の差し止めについて、FNNがレポートをしています。

 

GUCCIやLOUIS VUITTONといったブランド品や人気アニメグッズのコピーは今も健在です。

 

昨今、マスクや抱っこひも、ヘアアイロンといった機能性商品のコピーが登場し出しました。

 

機能性商品のコピーは、ブランド品やアニメグッズのコピーとは異なり、その機能を得られないというリスクが極めて高いため、身体に与える影響が懸念されます。

 

いずれにしましても、いかなるコピー品も“悪質”であることは変わりありませんので、決して購入してはいけません。

 

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