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‘商標’

「キャベツウニ」商標に “厄介者”に規格外与え養殖 神奈川県水産技術センター

2月 20th, 2021

 

https://www.agrinews.co.jp/p52794.html
(日本農業新聞 2020年12月29日付記事より)

 

少し古いトピックスですが、神奈川県の「キャベツウニ」が商標登録されました。

 

「キャベツを食するウニにすぎず、普通に用いるに過ぎない」と認定されなかったのは、ウニが雑食にもかかわらず、キャベツを食べることが普通ではないという判断なのでしょうか?

 

「意外なエサ+それを食べる動物」という商標は、今のところはどうやら、すんなりと登録になるようです。

 

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商標

アップル、ナシマークのアプリ会社との訴訟を和解へ?約27万人が抗議キャンペーンに賛同

2月 13th, 2021

 

https://japanese.engadget.com/apple-prepear-lawsuit-080015210.html
(Engadget 日本版 2020年12月31日付記事より)

 

以前の続報になりますが、アプリ開発会社の「Prepear社の洋ナシのロゴ」が「Apple社のリンゴのロゴ」に係る商標権を侵害しているとし、Appleは米国で裁判手続きを進めていましたが、両社は和解交渉を開始したようです。

 

この「Prepearの洋ナシのロゴ」を見て「Apple社」を想起される方って、果たしていらっしゃるのでしょうか?

 

個人的にはかなり無理があると思いますし、「中小企業いじめ」といわれても仕方ないかなと思います。

 

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商標

「マリカー」訴訟、任天堂側の勝訴が確定。MARIモビリティ開発側に5,000万円の賠償

2月 6th, 2021

 

https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1297801.html
(GAME Watch 2020年12月25日付記事より)

 

昨年の年末に、任天堂とMARIモビリティ開発(旧社名:マリカー)との間で争われた公道カートビジネス裁判(不正競争行為差止等請求)において、最高裁判所はMARIモビリティ開発側の上告を退ける決定をし、任天堂側の勝訴が確定しています。

 

ようやく終結した裁判の損害賠償額は、5,000万円です。

 

新型コロナ感染症禍で公道カートビジネスが立ち行かない中、この損害賠償額は少なくないです。

 

「信用タダ乗り」の代償は、決して安くはありませんでした。

 

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商標, 著作・不正競争

「鬼滅の刃」 商標めぐる“偽滅の戦い”も過熱

1月 27th, 2021

 

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/12/17/kiji/20201217s00041000304000c.html
(スポニチ 2020年12月17日付記事より)

 

「鬼滅の刃」にまつわる語について、出版元の集英社が“商標バトル”に巻き込まれているようです。

 

「滅」と「柱」との語が登録されているようです。

○登録商標「滅」
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2020-022007/0211DCF2C43D42C99484879F68AD8117530B134F235CF30F9E02B4EA530C3F01/40/ja

○登録商標「柱」
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2020-022006/80FE05BC57BC3B60199590763C9047BF980FEE02CB3C3405D578D6B89D14430E/40/ja

 

一方、集英社も、黙ってはいません。

 

○集英社の登録商標「滅」

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2020-074367/863192AE98EDA1E3A44AD9D0826512F52F03638B9BD8059DA9B828FAC61CE970/40/ja

○集英社の登録商標「柱」
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2020-074366/FF9091EFC7C46AE0075249E8210DE08CC019CA82C13001B708EB46C90FD5709D/40/ja

 

さらに、「鬼滅」の出願も存在します。

 

○商標登録出願「鬼滅」

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2020-012667/9354A9A7E751BEB39DEF7B007DF9AD20D103E45C9DFECB1C259C75A622951D7E/40/ja

○集英社の商標登録出願「鬼滅」
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2020-091331/C6D1A4BF8A8D65EBC481F9F8F9EDA7DDB05E876B23F9C097584C60244D6CE9F9/40/ja

 

私が常日頃、お伝えしている通り、「売れると揉める」の法則の通りです。

 

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商標

巨額遺産94億円…遺族VS弁護士 マラドーナ氏の「商標権」争奪戦ボッ発

1月 23rd, 2021

 

https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/world/2491677/
(東スポ 2020年12月9日付記事より)

 

昨年逝去した、サッカー元アルゼンチン代表FWの世界的英雄である、ディエゴ・マラドーナ氏の、9000万ドル(約94億円)にも上る巨額遺産を巡って、遺族とマティアス・モルラ弁護士が対立しているようです。

 

マティアス・モルラ氏は、マラドーナに関する商標権の管理会社の代表だそうでして、計60近くのマラドーナ氏関連ブランドの権利を所有しているとのこと。

 

また、その会社では、マティアス・モルラ氏の兄であるポマルゴ氏が取締役を務めているとのことです。

 

いやはや、マラドーナ氏は、マティアス・モルラ弁護士に任せきってしまったのでしょうね。

 

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商標

第1回『日本ネーミング大賞』の大賞に「鼻セレブ」 優秀賞に大正14年発売の「救心」も

1月 16th, 2021

 

https://www.oricon.co.jp/news/2178197/full/
(ORICON NEWS 2020年12月2日付記事より)

 

昨年12月に「日本ネーミング協会」が、昨年最も称賛すべき「商品名」、「サービス名」、「社名」などを選ぶ「日本ネーミング大賞2020」の授賞式を開催しました。

 

大賞には王子ホールディングス、王子ネピアの「鼻セレブ」が選出されたとのことです。

 

「鼻セレブ」は、発売されてからずいぶんと時間が経っている商品ですが、発売・発表の年に関係はないため、受賞に至ったそうです。

 

私の講義をお聞きになった方でしたら、ご存知の方も多いと思いますが、「鼻セレブ」は元々、「モイスチャーティッシュ」というネーミングでした。

 

発売当初は、高機能にもかかわらず、インパクトに欠け、売り上げが伸び悩んでいたようですが、箱のデザインとネーミングを変えると売上が約4倍になったとのことです。

 

ネーミングって、本当に重要です。

 

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商標

「ぴえん」商標出願で使えなくなる? アパレル会社申請にネット物議も「保険的な意味」

12月 19th, 2020

 

https://www.j-cast.com/2020/11/20399418.html?p=all
(J-CASTニュース 2020年11月20日付記事より)

 

アパレル会社が「ぴえん」について商標登録出願をしているということで、物議を醸しているとのことです。

 

さっそく、どんな商標か見てみました。
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2020-134032/EF3ECE9DFFC5DDEC76744DA59F18C0972CDA60E53F5B82ACEC7C77F86C1FA402/40/ja

 

この商標は「ぴえん」との称呼(呼び方)を有しますが、仮に登録されたとしても、これだけの図形との一体の商標ですから、たとえこの商標登録出願で指定されている「被服」などの商品に「ぴえん」との語を付したとしても、商標権侵害には該当しないと思います。

 

ちなみに、記事では触れられていませんが、「ぴえん」との語のみについての商標登録出願もあるようです。
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2020-023354/14095DA9ED2977D463A4AC85192F757F4F03AD933D3F398024E92076F287F980/40/ja

 

こちらは、辞書やWikipediaに掲載されるくらいの流行語そのものについての出願ですから、「常識的な審査官にさえ当たれば(※)」、登録されることはないと思います。

 

※過去に、「阪神優勝」などの商標について登録を認めた審査官がいるためです。
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2001-023455/27FE582A3B7158592E653D922BE22597DE1B0B45C1D70E7DFA0BA76AF6193588/40/ja

 

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商標

ネーミングライツの売買サービスが開始 銚子電鉄から「銚子駅」「社長のミドルネーム」など出品

12月 12th, 2020

 

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2011/05/news155.html
(ITmedia NEWS 2020年11月5日付記事より)

 

イベントプロモーションなどを手掛けるザイグーが、ネーミングライツを売買できるサービス「namee」(ネイミー)の提供を始めたという記事ですが、このネイミーで銚子電鉄(銚電)がメイン駅の「銚子」駅を出品していました。

 

銚電は、千葉のローカル線です。

 

廃線の危機を救うべく、顧問をしていた税理士さんが社長になり、線路の石から電車の音、そして独自開発した「ぬれ煎餅」など、とにかく売れるものは売るというローカル線で有名でして、「ぬれ煎餅」は奇跡のヒット商品となりました。

https://www.choshi-dentetsu.jp/detail/vspot/31

 

最近では、YouTubeを始めたり、映画まで作ってしまうというバイタリティです。

https://www.youtube.com/channel/UC1KLrK4CUBDw5QkeDoMcLlQ

https://www.dentome.net/

 

そんな銚電が出品した、本丸の「銚子」駅のネーミングライツですが、銚電を愛する地元企業さんが購入されたようです。

 

さび落とし・さび止め塗料のメーカーであります「株式会社BAN-ZI」さんと、外壁塗装業を営む「株式会社REPROUD」さんとの共同での購入、その名も「絶対にあきらめないちょうし」駅です。

 

この新型コロナ感染症禍で乗客が激減してしまっているローカル線ですが、当の銚電だけでなく、地元の皆さんも「絶対にあきらめない」で応援されている姿を垣間見ることができたのでした。

 

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ファンなら買わないで 「鬼滅の刃」偽物被害どう防ぐ?

12月 5th, 2020

 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201028/k10012684811000.html
(NHK 2020年10月28日付記事より)

 

新型コロナ感染症禍の最中、「鬼滅の刃」の快進撃が続いています。

 

これにあやかろうと、コラボ商品がちまたに溢れています。

 

個人的に一番驚いたのは、「出前一丁(日清食品)」が「鬼滅一丁」と商品名を変えてまでコラボしたことです。
https://www.chickenramen.jp/kimetsu/

 

とはいえ、日清食品ホールディングス株式会社の宣伝部部長は、高校の同級生であるY山氏。「ああ、Y山か。」と思えば納得です。

 

尊敬の意味です。

 

こんな状況ですから、非正規のコラボ商品も大量に出回っており、集英社の「もぐらたたき」が続いているようです。

 

作品を象徴する「緑と黒の市松模様」は、以前から普通に存在する模様です。

 

つまり、「緑と黒の市松模様」を付しているからといって、必ずしも「クロ」ではないということも、混迷度を増す要因となっているようです。

 

ブームは無常であり、去って行くものであることは、集英社もよく分かっていることでしょう。ですから、今が正念場なのだと思います。

 

今回は、雑感になってしまい、失礼致しました。

 

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任天堂がインフルエンサーに対し法的措置-ポケモンキャラクターを無断に使用したため

11月 18th, 2020

 

https://www.gamespark.jp/article/2020/10/15/103019.html
(Gamespark 2020年10月15日付記事より)

 

任天堂は、フォロワー190万人のTikTokインフルエンサーであるDigitalprincxss氏(元Pokeprincxss氏)を相手に、商標権侵害と著作権侵害に基づいて、差止請求と損害賠償請求を求めました。

 

と、ここまでは良くある話ですが、Digitalprincxss氏は落胆したものの、自身に非があると認め、任天堂の主張がまっとうであると猛省し、子供時代から愛する会社に迷惑をかけたとして、任天堂による差止請求と損害賠償請求に応じたそうです。

 

ここまで潔く認める例は、なかなか珍しいです。

 

すぐさま潔く非を認めて、侵害商品の販売をやめ、得られた利益を全額任天堂に損害額として支払い、ハンドルネームを変えるということは、Digitalprincxss氏の今後の将来にとっても、賢明な判断だったのではないでしょうか。

 

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